あの日の悲しみも苦しみも引きずりがち、ワイです。
些細な出来事に心を痛めるのは、今までの積み重ねが無く心が薄いから...
今日の甲子園決勝で闘っていた選手たちを見習いたい...。
あんな大舞台でプレイした選手たちには、勝ち負けとか活躍とかに関係なく、ただ拍手を送りたいものです。
ピッチャーの子は、満塁本塁打の後も続投してその後2回を無失点で切り抜けていました。チームと選手と学校と県民の期待を背負って投げ抜いたんですよ...。とてもカッコいい姿でした。
ワイはそんなに大きなものを背負ったことがないから、辛さや苦悩もわからない。
日々のしょうもない出来事でさえプレッシャーを感じるワイにはとても人を感動させることなど...。